隣る人

誰もひとりでは生きられないから

「子どもたちと暮らす」ことを実践している児童養護施設「光の子どもの家」の日常に8年間にわたり密着したドキュメンタリー。埼玉県にある児童養護施設「光の子どもの家」は、可能な限り普通の建物で普通の暮らしを子どもたちに提供し、さまざまな事情で親と一緒に暮らせない子どもたちが、親代わりの保育士と生活している。親から愛情を受けることなく施設で暮らす生意気盛りのムツミと甘えん坊のマリナは、保育士のマリナさんを取り合ってケンカすることもしばしば。そんなある日、ムツミの母親が再び子どもと暮らそうという思いを胸に施設を訪れてくる。

原題:隣る人 / 製作:日本(2011年) / 日本公開日:2012年5月12日 / 上映時間:85分 / 製作会社: / 配給: 

★【スタッフ】
監督:刀川和也
撮影:刀川和也、小野さやか、大澤一生

★【キャスト】

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映画『隣る人』予告編

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★【感想・批評】

名無しさん(2016年1月4日) 
心に刻まれた作品というのはいくつもあります。しかし、心に食い込んで侵食するような感覚に襲われた作品は初めてでした。ここで描かれていることは決して他人事なんかではなく現在も私たちの隣で起こっていることであり、私たち自身にだっていつだって置き換えられることです。保育士さんたちは深い愛情を与えているし、与えたいと思っているが、親ではないという事実が立ちふさがる。いつでも共にいる存在ではない、むしろ自分たちと一緒にいない状態になることが幸せなのではという葛藤ととも共存している。これは関係性の根源的な問いかけなのだろう。
夢心地さん(2016年1月17日) 
この作品を見て、生き方が変わったとか、人との付き合い方が変わったという人をたくさん目にしている。それは大袈裟と思う人がいるかもしれない。でも、そんな疑いは実際に鑑賞すれば吹き飛ぶ。事情があって親と暮らせない子供を預かり育てる、という施設に密着しカメラを回しているドキュメンタリー映画。いわゆる「児童擁護施設」のひとつを追いかけたもので、退屈そうに思えるかもしれないが、衝撃的なのです。それは言葉では表現できないので困るのですが、もうこれは見てもらうしかない。そこにはあなたが求めていたものがあるかもしれないのですから。