少女は自転車にのって

女性は車も運転できない規律の厳しい世界でも…

映画館の設置が法律で禁じられているサウジアラビア初の女性監督ハイファ・アル=マンスールが、同国俳優を起用し、すべて国内で撮影したサウジアラビア初の長編映画。女性がひとりで外出することや車を運転することが禁じられている同国で、ひとりの少女が女性として生きることの厳しさに直面しつつも、前向きに生きる姿を活写する。10歳のおてんば少女ワジダは、幼なじみの少年アブドゥラと自転車競走がしたいが、母親は女の子が自転車に乗ることに反対する。そんな時、学校でコーラン暗唱コンテストが行われることになり、ワジダはその賞金で自転車を買おうと一生懸命コーランの暗唱に取り組むが…。

原題:Wadjda / 製作:サウジアラビア・ドイツ(2012年) / 日本公開日:2013年12月14日 / 上映時間:97分 / 製作会社:Razor Film Produktion / 配給:

★【スタッフ】
監督:ハイファ・アル=マンスール
脚本:ハイファ・アル=マンスール

★【キャスト】
ワアド・ムハンマド、リーム・アブドゥラ

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映画『少女は自転車にのって』予告編

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★【評価】
Rotten Tomatoes 99%

★【感想・批評】

映画の無料動画で夢心地(2016年1月3日) 
これは文句なしの傑作。清々しくて素直に胸を打たれた。たくさんの人におすすめしたい。サウジアラビアは宗教的な縛りがすごく厳しい国で、イランやパレスチナ・トルコ等他のイスラム圏の映画と比べてもその景色は際立って異質。女性は全身黒いアバーヤを着て完全防備だし、男性に聞こえる場所で声をたてて笑ったり歌ったりする事もたしなめられる。そんな環境でも夢を持ち、前に踏み出す少女に大の大人である私でさえ勇気をもらえた。
映画フリー (2016年1月14日) 
「生理中はコーランを直接触らないで」と女性教師が生徒に諭す世界。そんな世界があることを信じられるだろうか。でもこれは確かに地球に存在している。仲の良い男の子も優しくて素敵だなと思ったけど、ワシダとの何気ない会話で「あの子は腰に時限爆弾を巻いて死んだ」「痛そう」「神様のために死んだから痛くないよ」という会話にサウジアラビアの現状が示されて辛くなる。撮影場所もすべてサウジアラビアで行った監督の魂には胸が震えた!
OPENLOAD (2016年1月16日) 
普段ティーン映画しか見てない人にこそ見てほしい。これぞ本物のティーン映画だから。サウジアラビアの少女が自転車に乗りたいという強い思いと、社会に虐げられた母親への愛と、近所の少年との小さな恋のメロディと男女の友情がうまく散りばめられていて、それがラストシーンにちゃんと見事に繋がっていく素敵な作品なんですよ。最後の自転車屋のおじさんがワジダを見つめる顔を見てたら、きっと明るい未来があるかもしれないと希望も感じました。
DAILYMOTION (2016年1月23日) 
日本では多くの子どもたちが男女の別なく自転車に乗っていますよね? サウジでは女性の車の運転が禁止されているそう。自転車すら良識ある女性は乗らないもの、という風潮があるらしい。この時点でショックなのですが、この映画は別に衝撃の現実を突きつけて観客を暗い気持ちにさせるものでは全然ありません。ワジダのように「当たり前」の欲求を持つ女の子が普通に幸せになれるといいなと。ラストのワジダの笑顔の続くことを願ってます。